墓地のご案内

正光寺の墓地について

墓地と言えば往々にして暗いイメージを持たれがちですが、地域事業に開放されることもある正光寺の墓地は明るく、週末の昼下がりにゆっくりとした時間を過ごすことさえ可能な、暖かみのある雰囲気をもった境内に囲まれています。そうした佇まいに、見学に来られた方々は皆、一様に目を輝かせて驚かれています。地域事業の出展者さん達も、出展する本来の目的ばかりではなく、そこでぼーっと1日を過ごすのが心地よいから出店しているとおっしゃっております。大切な人をお祀りするお墓です。一度見学に来られてはいかがでしょうか。

赤羽岩淵浄苑 檀家墓地

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墓地はある程度の区画の制限はありますが、1㎡当たり300万円からお分けしています。

詳細は下記料金表をご参照ください。

 

※石工事費は石材の種類や彫刻などによって変わります。また、物価の変動などによっても変わる場合があります

0.16㎡(40㎝×40 ㎝)

永代使用料:400,000円~

石工事費:580,000円~

総額:980,000円~

0.20㎡(50㎝×40㎝)

永代使用料:500,000円~

石工事費:705,000円~

総額:1,205,000円~

0.25㎡(50㎝×50㎝)

永代使用料:625,000円~

石工事費:735,000円

総額:1,360,000円~

0.36㎡(60㎝×60㎝)

永代使用料:900,000円~

石工事費:913,500円~

総額:1,813,500円~

0.45㎡(75㎝×60㎝)

永代使用料:1,125,000円~

石工事費:1,380,750円~

総額:2,505,750円~

・正光寺から100mほど離れたところにある浄苑です。
・在来仏教の宗旨宗派の方であればどなたでもお求めになれますが、墓地取得後は葬儀や法事など、すべての仏事は正光寺所属僧侶のもと、正光寺式で修して頂きます
・他の司祭者を敷地内に招くことや、他の司祭者に儀式をしてもらうことはできません。
・管理費として年間2万円を納めて頂きます
・将来にわたり寄付をお願いすることはありません(有志の方はこの限りでありません)
・年間行事には、最低1回の参加、または最低2回の卒塔婆供養をしてくださいご多忙の方は、国民的行事であるお盆(棚経)供養に参加するか、同じく国民的行事の春と秋の彼岸に卒塔婆供養するようにするとよいでしょう
・赤羽浄苑在来仏教墓地利用規則を遵守して頂きます

赤羽浄苑 在来仏教墓地

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墓地は1㎡当たり250万円からお分けしております。
詳細は下記料金表をご参照ください。

 

※石工事費は石材の種類や彫刻などによって変わります。また、物価の変動などによっても変わる場合があります。

0.16㎡(40㎝×40 ㎝)

永代使用料:400,000円~

石工事費:580,000円~

総額:980,000円~

0.20㎡(50㎝×40㎝)

永代使用料:500,000円~

石工事費:705,000円~

総額:1,205,000円~

0.25㎡(50㎝×50㎝)

永代使用料:625,000円~

石工事費:735,000円

総額:1,360,000円~

0.36㎡(60㎝×60㎝)

永代使用料:900,000円~

石工事費:913,500円~

総額:1,813,500円~

0.45㎡(75㎝×60㎝)

永代使用料:1,125,000円~

石工事費:1,380,750円~

総額:2,505,750円~

・正光寺から100mほど離れたところにある浄苑です
・在来仏教の宗旨宗派の方であればどなたでもお求めになれますが、墓地取得後は葬儀や法事など、すべての仏事は正光寺所属僧侶のもと、正光寺式で修して頂きます
・他の司祭者を敷地内に招くことや、他の司祭者に儀式をしてもらうことはできません
・管理費として年間2万円を納めて頂きます
・将来にわたり寄付をお願いすることはありません(有志の方はこの限りでありません)
・年間行事には、最低1回の参加、または最低2回の卒塔婆供養をしてください。ご多忙の方は、国民的行事であるお盆(棚経)供養に参加するか、同じく国民的行事の春と秋の彼岸に卒塔婆供養するようにするとよいでしょう
・赤羽浄苑在来仏教墓地利用規則を遵守して頂きます

 

 

その他、どの墓地をおとりになったとしても、正光寺敷地内の美化はそれぞれが心がけ、お互いに気持ちよくお参りできるようご協力願います。

このように、文章にいたしますと、いささか煩瑣で堅苦しいようにも感じましょうが、素朴なお気持ちで先祖供養をしていれば、決して負担にはならないことと存じます。